📋 作品情報
| サークル名 | リリックボックス+ |
|---|---|
| 発売日 | 2026-04-10 |
| 価格 | 616円 |
| ジャンル | マンガ妹近親もの中出しツルペタパイパン |
🖼️ サンプル画像
おすすめ度:★★★★☆
純真無垢な妹と、欲望を持て余した兄。この組み合わせ、ズルいんですよね。★4をつけた理由は「罪悪感と興奮が同時に来る」この独特の読み味にあります。
兄の”半分”が暴走していく物語
ある日ふとしたきっかけで、実の妹に性的な感情を抱いてしまった兄。そこから始まる、親には絶対に言えない二人だけの秘密の日々を描いた作品です。
「ダメだとわかってる」という葛藤が積み上がるほど、読んでいて胸が苦しくなる。でもページをめくる手は止まらない。そういう構造になっています。
ツルペタ×パイパン×近親、という禁忌の組み合わせ
この作品が刺さる最大の理由は、ジャンルタグの組み合わせが「罪悪感を最大化する方向」に全振りされているところだと思っています。
ツルペタ・パイパンという体型描写は、妹キャラの”守られるべき存在感”を強調します。線が細く、まだ大人になりきっていない体。それが兄の欲望にさらされる構図には、背徳感とかわいらしさが同居しています。
モノクロ漫画という表現形式が、またいい仕事をしている。カラーの鮮やかさがない分、表情と線の繊細さが前面に出てきます。妹の戸惑った顔、恥ずかしそうに目を伏せる瞬間、そういった細かい感情の機微がモノクロの陰影でじっくり描かれると、妙なリアリティが生まれるんです。
中出しという行為が近親ものに組み合わさったとき、「取り返しのつかなさ」が読後感としてのしかかってくる。その重さすら、この作品の魅力の一部だと感じています。
28Pのモノクロコミックとして見たクオリティ
表紙1P+モノクロ本文28Pという構成で、価格は616円。
同人漫画のページ単価としては標準的なレンジですが、元々はCG集のコミカライズ版という点が面白いポイントです。2013年にリリックボックスから発表されたオリジナルCG集を原作に、「リリックボックス+」名義でコミックとして再構成している。
つまり原作の絵的な資産を持ちながら、漫画的なコマ割り・間・テンポが加わっているわけです。静止画では出せなかった「流れ」が生まれている可能性が高い。
モノクロ作品の評価軸で言うと、近親ものにおいては「表情の描き分け」が命です。快感・羞恥・困惑・愛情が混在する妹の表情をどこまで描き分けられているか。ここに作家の力量が出ます。リリックボックスはCG集時代から人物の繊細な表情描写に定評があるサークルなので、コミカライズでもその強みが活きていると見ています。
第2話という点も見逃せません。第1話から続く関係性の積み重ねがある状態でのエピソードなので、キャラクターへの感情移入度が高い状態で読める。新規で読んでも十分楽しめますが、第1話から通して読むとより刺さります。
近親ものコミックに求めるものが、ここにある
「禁断の関係もの」に求めるのって、スカッとしたご都合展開じゃないですよね。罪悪感と快楽が混ざり合った、あの独特のぬかるみ感。
兄が妹を「守りたい存在」として見ていたはずなのに、気づいたら欲望を向けてしまっている。その自己嫌悪と興奮の同居こそが近親ものの核だと思っていて、この作品のタイトル「半分は欲望でできています」という自嘲気味なフレーズは、そのテーマを正直に言い切っています。
616円で、あの背徳感の沼に落ちられる。読み終えた後に「ダメだとわかってたのに」って思える体験が好きなら、手を伸ばしてみてください。
たぶん第1話も一緒に買うことになります。
❓ よくある質問
Q. 第1話を読んでいなくても楽しめますか?
第2話単体でも話の流れは追えますが、キャラクターの関係性や導入部は第1話に描かれているため、第1話から読むとより感情移入できます。
Q. モノクロ作品ですが、絵のクオリティは高いですか?
原作はカラーCG集であり、そのビジュアル的な素地を持つサークルによるコミカライズです。モノクロならではの陰影表現で表情描写が丁寧に仕上がっていると期待できます。
Q. セールやクーポンはありますか?
DLsite・FANZAではセールが頻繁に開催されており、割引価格で購入できることがあります。また初めてご利用の方は初回クーポンが使えるケースもあり、条件次第では実質無料になることも。ページ上部のボタンから最新の価格をご確認ください。




