📋 作品情報
| サークル名 | D-lis |
|---|---|
| 発売日 | 2022-10-29 |
| 価格 | 1,776円 |
| ジャンル | アクションおっぱい女主人公異種えっち命令/無理矢理屈辱回し合意なし巨乳/爆乳 |
「ゲームとして面白すぎて、抜くの忘れた」——そんな感想、褒め言葉としてこれ以上ない気がしませんか。
D-lisの『魔女は復讐の夜に』は、まさにそういう作品です。価格は1,776円。DLsiteの評価は星4.8、22,000件超え。この数字がどれだけ異常か、わかる方にはわかると思います。
教会の魔女狩りによって全てを奪われた魔女アラディアが、悪魔や堕落した者たちをなぎ倒しながら復讐を果たしていく——ダークファンタジーのど真ん中を行くストーリーです。ただ「復讐×陵辱」という組み合わせが、想像以上に刺さるんですよね。意志の強い女性が、それでも抗えない状況に追い込まれる。この構図に弱い欲、ありませんか。
この作品の真骨頂は、アクション部分の本気度にあります。パリィ、ジャストガード、武器ごとの戦術差——「2Dソウルライク」の看板に偽りなし。難易度設定も丁寧で、イージーならアクション苦手な方でも完走できる設計。ベリーハードは魂を削られます(いい意味で)。
そしてご褒美シーンが約70体以上の敵それぞれに用意されており、しかも1体あたり10〜20種のアニメーションがシームレスに切り替わる。戦闘から叡智シーンへの移行がゲームの流れを全く切らない。「ゲームに集中していたはずなのに、いつの間にかそういう展開になっている」という設計の巧みさが、このゲームの底力です。ギャラリー全開放機能もあるので、純粋に実用目的でも問題なし。
一点正直に言っておくと、マップ機能がないため探索中に迷子になりやすいです。地形の判定に癖もある。アクションとして快適かどうかと問われると、そこは割り切りが必要な部分かもしれません。
それでも、1,776円でこの密度は反則に近い。BGMまで本格的に作り込まれているとは、正直想定外でした。
復讐の結末が気になって先へ進むほど、ご褒美も増えていく。なかなか業が深い構造ですよ。




